2005年09月29日

削られ続ける給料

●読売新聞の記事で「民間の平均給与439万円、7年連続でダウン」というのがあった。
世の中を見ていると、みんなの収入が少ないのが良くわかる。
特に20代〜30代前半の若者の給料はウソみたいに少ない。

●「給料が上がるように頑張らなければならない!」ってまとめるのは簡単かもしれないが、
ここは、ちょっと視点を変え、
最近日経平均株価が初年来の高値を更新し続けている事と組み合わせて考えてみようと思う。

●最近の景気上昇感は、企業努力によるところが大きいと思う。
企業は正社員を減らし、孫受け・ひ孫受け・派遣・パート・バイトを使うようになっている。
派遣・パート・バイトは元々給料が少ないし、
正社員であっても若者世代は昇給幅が抑えられている。

●日本国内、そして世界的な大企業であっても、
蛍光灯を1つおきに外していたり、定時を過ぎると空調を切ったりと涙ぐましい。

●株価を見る限り景気上昇感があるが、
この削られ続けている給料と、
ニート・フリーターの増加&
団塊世代の技術が(若者が少ないので)若者に継承されないまま定年を迎えていくという部分で
今回の株価上昇は、景気上昇によるものではない気がしている。

●世界競争力番付では
>日本は技術競争力では高い評価を受けたが、財政の悪化や政府支出の非効率が順位を下げる大きな要因
と言われているが、
前述の理由から技術競争力の方も怪しいところだ。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050928i212.htm
posted by SAT at 19:15| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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