2006年03月22日

何故、金の無い奴に更に貸す!?

●どうも世の中には必要以上にお金を貸す仕組みがあるようだ。
>多重債務者の約4割が、消費者金融や信販会社などから必要な金額以上の借り入れを勧められていたことが22日、国民生活センターの調査でわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060322i314.htm?from=main3

●消費者金融はCM等で、明るく宣伝を行っているが、
やっていることは「絞れる奴から絞れ!」ということを物語っている。

●私も以前、多重債務者の詳細を調べたことがあるが、
当時フリーターをしていた人に何故か
「ボーナス払い有。60回払い」で貸付を行っている。
しかも「保証人」として、親の名前を書かせたりする仕組みになっていることが驚きだった。

●書類から読み取るに、
「お前には何でもいいから利子が最大限に取れる条件で貸す。
払えなきゃ親から貰う」と言われているようだった。

●最近は、無店舗でも営業を行えるようで、
これが更に拍車をかけているように思う。
>貸金業規制法では、貸金業者に対し、借り手の返済能力を超える貸し付けの契約締結を認めていないが、「必要な金額以上の借り入れを勧められた」ケースは38・6%に及んだ。
というが、
この部分を厳密に設定し、違反者には貸付金の取り消し及び、
追徴課税的な罰則を設けて2重に損を発生させ(国と債務者は儲かる)
このような無茶苦茶が出来ないようにするべきだ。

●私もこの調査を行った時には
「何で返せない奴にこんなに貸すんだ!!」と怒ったものだ。

●お金の管理も出来ないまま社会に送り出していく日本の仕組みも大問題だと思うが、
被害者・加害者共に対応を入れることで、
次の自殺者が出ないようになることを祈るばかりだ。

85bg
posted by SAT at 23:44| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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