2006年02月08日

ゆとり教育の終止符

●私が子供のころに緩やかに開始された日本の失敗政策
「ゆとり教育」がついに終わるそうで、
国語を重点的に数学にも力を入れるそうだ。

●しかし、教員も「自然減」をするという
政府の方針とは微妙に相入れないような気がしているのは気のせいだろうか?

●民間企業に勤める社員がリストラの波で
少ない人数で大きな仕事をしなければいけない世の中なので、
その影響が教員にも及んでいる・・・と考えていいのか。

●子供の教育に予算を削るのはやはり腑に落ちない。
義務教育で十分な教育が受けられない社会では、
裕福層が子供にお金をかけることにより、
次の世代はスタートラインから大差があり、
今問題になりつつある「格差」が拡がる事必至だ。

●願わくば、
ゆとり教育を終焉させるなら、
従来問題になっていた現実に即した教育を行うようにも改正してほしいものだ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060208it13.htm?from=top
posted by SAT at 22:44| ☀| Comment(15) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はっはっはー(爆笑)rockだけじゃなく、コメントしちゃったぁ。
うちには中学生の息子と小学生の娘sがいるのですが、考える力がないなぁ・・・と思います。これは子ども達に考える時間を与えなかった親の責任が大きいなぁと反省しきり・・・。私にゆとりがなかったなぁと思います。親たるもの子どもの前では完璧であるべき!なんてとんでもない考えで子育てにあたっていた時期がありまして。・・・だいたい無理なことしようとするから、自分に歪みが来るんだよ!って一人突っ込み出来るくらい、私自身が心の健全を取り戻しつつあります。私、子供って書かないの。娘s
が通っていた幼稚園のプリントに子どもって書いてあって、園長先生になんで?って聞いたんです。子どもは親の従属者ではないからっておっしゃってました。これはすごい・・・!って思ったね・・・。なにがすごいか説明出来ないんだけど。話は元に戻るのですが。心の健全を取り戻した私は、子ども達に1 正直に 2 約束は守れ 3 ありがとう、ごめんなさいを忘れるな という事だけを忘れなければ何をやっても良いと教える事にしています。私自身にも言ってることなのですが。今の世の中でこの考えで生きて行くことはもしかしたら窮屈かも知れませんが、でも自信を持って生きてゆけると私は思っています。学校の教育方針が変わっても、きっと教える内容ががらっと変わるわけではないから・・・。図形の面積の求め方とか、漢字の書き方とか、四則の計算の仕方とかは変わらないわけだから。今のゆとりのない親の方が私は問題だと思うけど・・・。時代が変わっても、変わらない価値観を持ちたいなと思ってます。
Posted by yukaっち at 2006年02月10日 01:45
>yukaっち さん

同じ母親として、耳が痛いお話だ・・・。
ゆとりがないのは親の方なんだよ。

子供に考える力がないって前に、自分も無いし・・・とか思ってしまう。
最低限の親の責任って何?とかとか。
子育てってホント難しいなぁ〜と思う。
Posted by たけこん at 2006年02月13日 22:49
考える力は、inputとoutputで鍛えられると思います。
outputする為には、まず大量のinputが必要になります。
inputは、本を読む事と、経験ですね。
outputは、考えを話したり文章で著したりする技術です。
outputする為には、inputした物を頭の中で整理しなければいけませんので、
これが考える力に繋がるのではないかと思います。
音楽でも、バンドで演奏する曲は聴きまくりますよね^^

>子どもは親の従属者ではないからっておっしゃってました。これはすごい・・・!
詳しく教えて下さいな^o^

>心の健全を取り戻した私は、
飲み会でも伺いましたが、
色々大変だったんですね><
私の母親の昔の姿が重なりましたよ。

>子ども達に1 正直に 2 約束は守れ 3 ありがとう、ごめんなさいを忘れるな
非常に良い事と思います。
特に3番目!
1,2はできるかどうかは別として一般的に言われる事ですが、
3は現代社会が忘れている大事な事だと思います。
私なぞは、合奏団Iさんに良くして頂いておりますが、
何も返せるものが無いので、感謝することしかできません^^;
でも、感謝の気持ちを忘れなければ、
合奏動画をCDにして配ったりして、
Iさんが船の写真のCDをくれたのを真似することもできると思います♪

>きっと教える内容ががらっと変わるわけではないから・・・
ホントはもっと「活きる」事を教えて欲しいものですーー;
勉強の仕方とか、お金の使い方とか・・・
親も習っていないから子供に教えられず、学校でも教えられずみんな社会に出て行く。
すると、色々な事のカモになってしまうんですね〜
「金持ち父さん」の本でもそんな事が書いてありましたよ。
↑シリーズ揃っているので、よろしければお貸しします。
Posted by SAT at 2006年02月14日 16:15
たけこんsan,始めまして。yukaっちです。
ゆとりがない、自分にも○○がない・・・と思えることは実はすごいことなんだなぁと最近思います。そう思えない人たちが多いですよ、案外。そんなことに気づいていても、実感するのがこわいんだなって。以前の自分がそうでした。ない!って思えれば、作り出そう、つかもうって思えるから。そういう姿を子ども達は見ているから、それが子育てに繋がっていくと思います。子育てって決まった形がないから難しいけど、自分も子ども達に育ててもらってるから、奥が深いし、楽しみでもありますよね。
SATさん、お忙しいのにコメント返しありがとです。カモになる・・・うんうん、確かに!最近、マルチのカモになりかけて、両足つっこみかけて、音楽で地上に出てきた私です。実は。私って奥が深いでしょ・・・。なんて笑えるのはすっかり断ち切ったからかな。これは体験して覚えるには危険がありすぎます。実に困った世の中だなぁと。教育だけではなんともならないなとも思います。
子どもは親の従属者ではないっていうのは・・・よく、子どももキチンと人格をもっている一人の人間という言葉をよく耳にしませんか?私はその言葉を園長先生の従属者ではないという言葉で少し理解が出来た気がします。子どもを保護し、教育し・・・という中にいると、無意識のうちに自分の思い通りにしようという気持ちが出てきてしまうんですよね。保護し、教育するのは親の役目です。でもそれは決して思い通りにコントロールできるコピーを作ることではないんです。コピーを作ること・・・従属者を育てるって事になるんじゃないかな?だから子どもは親の従属者ではないから・・・ってことと私は思ってます。
いつもながら長いコメント・・ま、そろそろ慣れて下さると感謝ですぅ!
Posted by yukaっち at 2006年02月14日 22:21
yukaっちさん
どんなマルチだったのか、今度教えて下さいな♪
(今回、野次馬根性だけですが)
子供も確かに1個人ですよね。
ただ、放任と教育の線引きが難しいのも事実です><
その辺の指標が何かありましたら教えて下さいm(_ _)m
Posted by SAT at 2006年02月21日 12:09
放任と教育の線引きは・・・確かに難しいですよね。親の目がきちんと子どもを見ているか、ほったらかしかの違いって口で言うのは簡単だけど・・・。子どもに嫌われないように要求するものを与え、いけないことを注意しない・・・コレは放任じゃないのかな?教育って、親子の信頼関係を築くことから始まるんじゃないかしら?親子だから無条件に信頼関係が出来てるって思ってる人、案外多い気がする・・・といってる私自身も少し前まで気づかなかった人間の一人です。うんうん、すごーく難しい質問だぁ・・・。
マルチは、合奏団の時にでもたんまり話します。ここで書くのはちとキツイかなぁ・・・。でも、面白いよ!!
Posted by yukaっち at 2006年02月23日 00:32
>子どもに嫌われないように要求するものを与え、いけないことを注意しない・・・コレは放任じゃないのかな?
おおっ!!
かなり原理を突いているような気がしますよ!!
非常に参考になります!

親との信頼関係は確かに見えないのですが重要ですね。
子供は職場に居なくても親が頑張って働いているかどうか感じ取れると思っています。
子供の為に動いているのか、世の中に流されて動いているだけかも何となく感じ取っています。
私も信頼される親になりたいところです。

マルチに関しては、二十歳の時に友人と同期(二人は接点無し)が同時期に
相次いで引っかかった事から気をつけています。
ってか、当時から普通に仕組みがおかしいと感じておりました。
しかし、当時に比べて今は振り込め詐欺等にも見られるように、
「何が何でもお金を集めたモン勝ち」な世の中なので、
マルチもより巧妙化している気がしています><
Posted by SAT at 2006年02月23日 12:18
参考になりましたか。嬉しい限りです。子育てって失敗の連続で、成功したかは子ども自身が答えを出してくれるものだと思っています。その結果は親が生きているうちか、この世からいなくなってからかはわかりませんが。私の周りでは子育て成功してるよって言ってる友達は一人もいません。成功してるよっていってるヤツは友達じゃないんだけど。成功したら守りに入るから、そこから親の成長は止まるし、親が止まれば子どもも止まる・・・きっと良い事なしだと思ってます。親と同じ轍は踏んで欲しくないですが。でも親子だから不思議だけど踏んじゃうんだよね・・・だから踏んだときに自分より良い方法で切り抜けて欲しいと思います。

昨日、実家に帰ったら、母が巧妙な詐欺に引っかかりそうになったと聞きました。「郵便局の貯金センターの○○です。」と名乗って、口座番号を聞きだしたそうです。私の弟が郵便局に勤めているので、念の為に聞いたら、そんなことはないと言われ、翌日に通帳を止めて事なきを得たのですが、実家では大騒ぎだったそうです・・・そりゃそうだ・・・。その結果、電話をナンバーディスプレイにしたそうです。私のところにも以前「オレだよオレ。わからないの?」という電話がかかってきたので、「名乗らなきゃわかるわけねーだろ!!」って言ったら黙って切ったということはありましたが。あと、「近所でコンビニをやってるものですが、あなたがうちの防犯ビデオにうつってるんですよ・・・」というものもかかってきました。「だからなに?」と逆に問い詰めたこともあります。ラクしてお金が手に入るわけがないという常識が通用しない世の中って、こんなのアリ?って思いますが、なんなのでしょうね。
Posted by yukaっち at 2006年02月23日 23:18
なるほど。
確かに、一般的に見たら恵まれた環境に育っても、明らかに失敗している人とか居ますからね。
結局のところは、親と子の関係なのかもしれません。

ホントは親の轍を踏めば幸せな状況だといいのですが・・・実際には難しいでしょうね。
私も親父の轍は踏むまいと、親父の性質を色濃く受け継いでいるだけに心掛けています。

今の世の中は、
詐欺系の知的犯罪から、強盗系のガテン系犯罪まで、何でもアリな日本です。
私と同世代かそれより下の世代は、学校を出ても特にやりたいことも無く、貧乏もしたくない。努力もしたくない。まして、雇われるのもとんでもない。
こんな考えが横行していて、簡単に犯罪に走れる状況だと思います。
>「名乗らなきゃわかるわけねーだろ!!」って言ったら黙って切ったということはありましたが。
しかし、yukaっちさんにオレオレを働くとは運の悪い・・・><
Posted by SAT at 2006年02月24日 00:52
おー、しばらく見ていないうちにレスがいっぱい・・・。

>子どもに嫌われないように要求するものを与え、いけないことを注意しない・・・コレは放任じゃないのかな?

これ、わかるんだけど・・・いろいろ難しい。
共働き家庭の我が家としては、時間がない朝なんかはやっぱり、ご機嫌を取る行為をどうしてもしてしまう。
ご機嫌をとらないまでも、損ねないように配慮していることは確かだ・・・・。

夜はまだ時間にゆとりがあるため、どうしてもダダをこねて困るときは、しかることもある。30分くらい泣いていても、「いけないことしたから怒っているのよ!」と、何度も説明するけど・・・。
30分ほど泣くと、自分がいけないことしたの理解してくれるようです。

SATくん
>子供は職場に居なくても親が頑張って働いているかどうか感じ取れると思っています。

残念ながら、感じ取るのは難しいです。
自分の親も共働きだったけど、そんなの感じずに大きくなりました。
その感覚がわかるようになるのは、自分が社会人になったり、子供ができたり・・・
そうなってからよ。
あとは、親戚とかに、どれだけ子供たちをかわいがっているかとか、仕事をがんばっているかとか、そういう話を聞かされたことも大きいかな。

なので、黙ってたら、わからないと思う。

Posted by たけこん at 2006年02月24日 13:27
たけこん様のご家庭は、両親ともバリバリに働いているから大変ですよね><
本来は、どちらかが仕事もそこそこに子供を見れるのが良いと思いますが、
今の日本じゃ、それも厳しいのが罠です。
私も共働きバリバリになりそうで、子供は欲しいけど欲しくないなと考えてしまいますーー;
今、子供を育てておられる方々は、ホントに尊敬しますよ。

私の子供の時は小学生とかではなく、高校生の時ですが・・・
親父も「へるたす」を見ているので、あまり辛い事を言っても可哀想ではありますが、
親父が働いてきたのか、働くと言って遊んできたのかは何となく雰囲気でわかりました><
しかしながら、この辺の感覚は家庭環境によるんですね〜
自分の子供が同じに思わない事を注意しておきますm(_ _)m
Posted by SAT at 2006年02月24日 14:17
>本来は、どちらかが仕事もそこそこに子供を見れるのが良いと思いますが、
今の日本じゃ、それも厳しいのが罠です。

う〜む。働きながら子育てっていう意味では
正直なところ法なんかも整備されていて
私としては、親の時代を知っているだけに
十分、働ける環境にあると思います。

あとは、周りがどれだけ理解できているか?
自分がどれだけ、その制度を利用できる環境にあるか?
がポイントになってそうです。

私は割り切っているので、利用できる制度は
すべて利用してます。
なので、そんなに大変と思うことも
ほとんどないかな。
Posted by たけこん at 2006年02月24日 23:12
子育てってやっぱりみんな必死でやってるんだなとこのコメントの多さをみて思います。書いてる私ももちろん必死です。私は参考書が欲しいと何度思ったか。でも自分の子どもにぴったりのマニュアルはどこ探してもないんですよね。親が必死で訴えても、子どもは聞く耳がないなんてしょっちゅうで、なんて無力なんだろうって数えきれないほど感じています。コレだけが正しいって事もないし、コレは絶対に間違っているという事もないものなんだなと思います。子どもが親の手であやめられる事件が起きると、もちろんその行為はよくないけれど、追い詰められる気持ちは自分のことのように感じることがよくあります。一歩間違えれば自分だって・・・

暗くなってしまいましたね。ごめんなさい。子育てって答えがないから難しい。たけこんsanのように、利用できる制度はすべて利用するのはすごく賢い行動だなぁと思います。
明日も頑張らねば!!
Posted by yukaっち at 2006年02月26日 00:14
>たけこん様
制度の話を詳しく教えて下さいなm(_ _)m
blogの方でのネタで書いていただいて、リンクだけでも嬉しいですよ^^
Posted by SAT at 2006年02月26日 18:47
>子どもが親の手であやめられる事件

う〜む。これって、子供が出来る前は、
「なんてひどい親なんだろう」
と思っていたけど・・・
今じゃ、「一歩間違えば自分も・・・」というのが、すごく良くわかります。

>制度の話

自分でコメント書いてから、いろいろ調べたりしてみたんだけど、うちの会社独自のものにダイブ救われているとこに気づきました。
法で定めてあるのは、最低ラインなので、十分とはいえないかも。
(感覚的には最低賃金みたいなものかな??と思っていたけど、会社によっては、最低ラインギリギリなところも多いみたいです。)

ちょうど今、社内で次世代支援のワーキンググループができているようで、何かとメールが回っています。
思うところもいろいろあるので、ここの辺りを踏まえて、暇なときにでもブログ化したいなぁ〜と思っています。
Posted by たけこん at 2006年02月27日 22:13
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