2006年02月23日

ゼロ金利政策の被害者

●読売の記事で恐ろしい話が載っていた。
「1991年の受取利子額38・9兆円が2004年まで継続したと仮定して、現実の金利収入と比較すると、304兆円が失われたことになる」
そうだ。

●しかも、80年はもっと金利が高かったので、
この金利で計算すると更に膨らみそうだ。(80〜90年は上げ下げしてるが)

●ゼロ金利政策が行われたことによって、
銀行は資金を調達しやすくなったが、
この被害は家計にあったと考えざるを得ないだろう。

●もっとも、
リスクの少ない「貯金」のリターンが絶たれた事によって、
リスクを考えながら「運用」する事を覚えた家計も少なくない。
我が家でも、色々実験して損もしてきたが、
ようやく「投資」とは何かを考えるようになった。
このような意志で手を出す時には配当が貰える。

●ゼロ金利政策は、確かに痛すぎる政策だったが、
ここを生き残った家計は強いと信じたい。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060223i416.htm?from=main4
posted by SAT at 22:36| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でも、ゼロ金利はマイナス面だけじゃないよ。
プラス面も大きいと思う。

ゼロ金利じゃなければ、住宅なんて手に入らなかった人たちだっていっぱいいるだろうし。
Posted by たけこん at 2006年02月24日 23:17
なるほど!
借金はし易くなっていましたね。
私は家を買うのがまだ将来なので、
ゼロ金利の恩恵は受けられなさそうです><
Posted by SAT at 2006年02月25日 23:57
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