2005年07月13日

都心で1泊1480円のフリーター向け宿

●フリーター向けの宿が口コミで流行ってきているそうだ。
都心だが、中では3段ベッドで暮らすらしい。
正確には、「エム・クルー」という建設現場の軽作業などを請け負う会社の寮ということで、
他社の求職活動をしても構わないが、同社で3カ月間に1回も働かなければ退去だそうだ。

●社長も20代の時に2年間のホームレス経験があるそうで、
「生活創庫」の社長と同じく、ホームレスから成功をした凄い起業家だ。

●ここを利用するのは、
夢見る20代、
フリーター生活が長くなり過ぎて社会に適応できなくなってしまった30代、
リストラされ、居場所を失くした40代。
という事だ。

●思うに、20代とは言っても
どういう経験を積んで、どうなりたいか。
今の生活を続けることのメリットとデメリット(リスク)を
意識していかなければホームレスへの道を辿るのではないだろうか?
定職についていなければ
「フリーター生活が長くなり過ぎて社会に適応できなくなってしまった30代」
への道は近いし、
不況と増税の世の中では定職に就いている人間ですら危ない。

●正社員として仕事をする上では、
学生やアルバイトのような意識でいてはいけないが、
自分の経済という観点では、正社員であっても
自分がフリーターと変わらないという意識でいないと、
見せ掛けの「安定」に寄りかかってしまい危険だ。

●私的な部分になるが、
1480円の宿代は、
1480円×30日=44,400円
となり、
都心から離れているとはいえ、
駅前で便利なマンションに住む私の家賃よりも高い゜o゜

●税金で弱者であるサラリーマンが搾取されるのもそうだが、
この部分でも「弱者」となってしまった家の無い人達が
結局はお金がかかるようになってしまうと感じるのは私だけだろうか?

http://www.asahi.com/life/update/0711/002.html
posted by SAT at 12:53| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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